
【クリスマス特集Vol.3】「普段は照れくさくて言えない、母への『ありがとう』を『prunelle』を通して」
12月のCHOOSEBASE SHIBUYAがお届けするテーマは「A Gift, and a little something Sweet.」。今回は、ブランドセールスのSHOYA(20代男性)が、「普段は照れくさくて言えない、母への『ありがとう』」をテーマにセレクトしました。

Staff Profile: SHOYA CHOOSEBASE SHIBUYA ブランドセールス。出店中のブランドさんのサポートやコミュニケーションを担当。休日は野球やバイクでアクティブに過ごしたり、サウナで整うのが日課。古着屋巡りも好きで、味のあるアイテムには目がない。
北海道の優しさが詰まった、「prunelle」の温もり。
ーー今回、SHOYAさんが選んだのは「prunelle」さんの「ミニクッキーBOX -プリュねこ-|prunelle(プリュネル)」のクリスマスver.ですね。男性目線で見て、このブランドのどこに惹かれましたか?
SHOYA: prunelleさんのお菓子って、すごく「温かい」んですよね。見た目のかわいさはもちろんですが、機械的じゃないというか、ほっとする手作り感が魅力だなと。
北海道の素材を大切にしているところも好印象でした。僕自身、古着とか「味のあるもの」が好きなので、「丁寧に作られているな」と感じられるものには弱くて(笑)
作り手の温度感が伝わってくるような、そんな優しい雰囲気に惹かれて選びました。


「ミニクッキーBOX -プリュねこ-|prunelle(プリュネル)」
¥2,200(税込)
ーー「作り手の温度感」、さすがブランドさんと普段コミュニケーションをとっているだけあって面白い視点ですね。実際に食べてみた感想は?
SHOYA: 缶を開けた瞬間に、素直にテンションが上がりました(笑)。
味も見た目通りの優しさで、素朴な甘さだからすごく食べやすいんです。コーヒーやお茶にも合うので、ついつい手が伸びちゃって…。
かわいいデザインなんだけど、そこからちゃんと「おいしい」が伝わってくる。食べていてほっとするような、安心感のあるお菓子ですね。
照れくさい感謝の言葉を、お茶の時間の「ついで」に乗せて
ーー誰に、どんなシチュエーションで贈りたいですか?
SHOYA: 実家の母に贈りたいです。 普段改まって「ありがとう」と言うのは正直照れくさいんですけど、これなら「かわいいお菓子見つけたから」って理由付けができるので(笑)。
夕食後のひとときや、休日にゆっくりお茶を飲んでいるタイミングで、「これ、ちょっと食べてみて!ありがとうね」って、さりげなく渡したいですね。


prunelle -プリュネル-のその他の商品は「こちら」からご覧いただけます
ーー気負わずに渡せるのがいいですね。
SHOYA: そうですね。あまりかしこまりすぎるとお互い緊張しちゃうので。 日常の中で自然に渡せて、でもちゃんと感謝の気持ちは伝わる。そんな「ちょうどいい距離感」を作ってくれるギフトだと思います。
ーー息子さんからのそんなプレゼント、きっとお母様も喜ばれると思います!
SHOYA: 絶対に喜びます、いや喜ばせます(笑)これが僕のおすすめです!
<Item Information>

「ミニクッキーBOX -プリュねこ-|prunelle(プリュネル)」
¥2,200(税込)
※今回紹介した「クリスマスver.」は12月上旬に販売開始予定