
【クリスマス特集Vol.2】「『パティスリーマグノリア』を久しぶりに会う、味にこだわる友人たちへの手土産に」
12月のCHOOSEBASE SHIBUYAがお届けするテーマは「A Gift, and a little something Sweet.」今回は、ブランドセールス担当のNANA(30代女性)が、「久しぶりに会う、味にこだわる友人たちへの手土産」をテーマにセレクトしました。

Staff Profile: NANA CHOOSEBASE SHIBUYA ブランドセールス。主に食品・雑貨類のブランドさんとのコミュニケーションを担当。5歳の男の子を育てるママでもあり、仕事と育児に追われる毎日の中で、束の間の「おやつの時間」を何よりの楽しみに生きている。
芸術的なビジュアルと、世界を旅した本格的な味わい。「パティスリーマグノリア」
ーー今回、NANAさんが選んだのは「パティスリーマグノリア」さんの「宝塚すみれショコラクッキー クリスマスVer.|パティスリーマグノリア」ですね。数あるブランドの中で、なぜこれを選ばれたのでしょうか?
NANA: 私は普段から、仕事の合間や育児の息抜きにお菓子を楽しむのが日課なのですが、パティスリーマグノリアさんのお菓子は「目で見て楽しめる」だけでなく、「味が本当に美味しい」という点が最大の魅力だと思っています。
このオリジナル缶、華やかでつい見入ってしまいませんか??でも、すごいのは外見だけじゃないんです。
オーナーシェフはフランスやタイで料理や製菓を学ばれた方で、その経験から生まれたオリジナルレシピで作られているんです。だからこそ、クッキー一つひとつの味がすごく奥深くて...
「あ、これはこだわり抜いて作られているな」というのが、食べた瞬間に伝わってくる。そんな「本物志向」な点に惹かれました。


「宝塚すみれショコラクッキー クリスマスVer.|パティスリーマグノリア」
¥3,300(税込)
ーーシェフの経歴が味に深みを与えているんですね。実際に蓋を開けた時の感想を教えてください。
NANA: もう、開けた瞬間にときめきました!特に目を奪われたのが、クリスマスリースがあしらわれたハートのアイシングクッキーと、可憐なエディブルフラワーです。まるで小さな絵画を見ているようで、食べるのがもったいないくらい。
実際に食べてみると、アイシング部分は見た目のインパクトに反して甘さがしつこくないんです。ベースのクッキーもサクッとした食感で、とっても私好みでした。
一度食べ始めたら止まらなくなってしまって、つい全部...(笑)特に、ザクザクとした食感が楽しい「ディアマンクッキー」と、濃厚な「バターショコラクッキー」のコンビネーションが最高です。
久しぶりの再会だからこそ。味にうるさい友人たちへの「自信の一品」
ーー今回はどんなシチュエーションで贈りたいですか?
NANA: 年末に、普段なかなか集まれない友人たちと久しぶりに会う予定があるのですが、その時の手土産にしたいと思っています。
私の友人たち、美味しいものをたくさん知っていて、味にはちょっとうるさいタイプが多いんです(笑)。でも、このクッキー缶ならビジュアルのインパクトはもちろん、味のクオリティも間違いがないので、自信を持って「これ、すごく美味しいよ!」って渡せます。


パティスリーマグノリアのその他の商品は「こちら」からご覧いただけます
ーー「味にうるさい相手」にも自信を持って渡せるというのは、最強のギフトですね。
NANA: 久しぶりの再会だからこそ、外したくないじゃないですか。「わぁ、可愛い!」って盛り上がった後に、「味も本格的だね」って感心してもらえる。そんなふうに、楽しい時間の会話を彩ってくれる存在になると思います。
ーー見た目も味も妥協したくない、そんな大人の女性にぴったりのセレクトでした!
NANA: 私自身も、自分へのご褒美として狙っています(笑)これが私のおすすめです!
<Item Information>
「宝塚すみれショコラクッキー クリスマスVer.|パティスリーマグノリア」
¥3,300(税込)
CHOOSEBASE SHIBUYA店頭およびオンラインストアにて販売中