煎り酒 濃厚タイプ｜海の精（ウミノセイ）
by 海の精
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商品説明
江戸時代に愛された調味料が、新しい形となって誕生
～お料理好きには使ってほしい。お醤油では出せないおいしさ～
つけて、かけて、混ぜて！味付けにも！
醤油（しょうゆ）でも、梅酢でも、ぽん酢でもありません。
“煎り酒”は、江戸時代の食卓に欠かせなかった調味料。まだ醤油が普及していなかった頃、お刺身には日本酒に梅干を入れてコトコト煮詰めた“煎り酒”が添えられました。他にも、野菜の和え物や煮物、卵料理などの味付けに幅広く使われていたとのこと。
江戸時代、江戸の庶民が各家庭で手作りしていた“煎り酒”。海の精でおいしさを濃厚に詰めた「創作 煎り酒」です。
うま味が詰まった濃厚タイプなので、少し使うだけで、しっかり味を引き出し、経済的でお得です。
色をつけたくないお料理にも最適です。
♦おすすめの使い方♦
醤油を使うシーンならその2/3くらいがおいしい使用量の目安です。炒め物、和え物、汁物の味付けに。
魚（ブリなど脂がのった白身魚）や肉（鶏や豚など）のつけ焼きにおすすめ◎
つける：白身魚や貝類のお刺身、ポン酢として、つけだれに
かける：とうふや油揚げに、おひたしや焼き野菜、焼肉、焼魚に
混ぜる：和え物、納豆のタレの代わりに、オリーブオイルと混ぜてドレッシングに
味付け：炒め物、汁物やスープに
♦海の精の“塩”について♦
美しい自然に囲まれた太平洋に浮かぶ伊豆大島の国立公園内で、黒潮が運ぶ清らかな海水だけを原料に生産し、他の塩や苦汁（にがり）、固結防止のための添加物などは一切加えていない国産の伝統海塩です。
80種類以上の無機元素を含む海水を濃縮して作っていますので、ナトリウムだけでなく、マグネシウム、カルシウム、カリウムなどをはじめ、生命保持に欠かせない少量微量の無機成分が含まれています。
様々な無機成分をバランスよく含んでいるため、ただ塩辛いだけでなく、ほのかな甘さや旨さやコクがあり、まろやかな美味が結晶しています。
【内容量】200ml
【原材料名】梅酢（国内製造）、小麦醸造調味料（小麦を含む）、純米酒、塩、純米みりん、昆布、乾しいたけ
【栄養成分表示】100g当たり
熱量 51kcal / たんぱく質 1.0g / 脂質 0g / 炭水化物 9.2g / 食塩相当量 14.2g
【賞味期限】製造日より1年6ヶ月
【保存方法】直射日光を避け常温（開封後は冷蔵し、お早めに）
【7大アレルゲン】小麦
【製造者】海の精株式会社
ABOUT THE BRAND
海の精は、1971年に廃止された塩田を再建し天日と平釜による伝統製法を再現して、少量微量の無機元素を含んだ伝統海塩を復活しました。そして、新しい伝統食品を開発し伝統和食と伝統食育を温故創新していきます。
LOW PRICE
500円以下
