花と緑シリーズ「揚羽蝶」工芸キーホルダー
光の中を、優雅に舞う一羽の蝶。
陽の光を受けながら、ひらりと舞い上がる揚羽蝶。
その美しい姿を、一枚のステンレス鋼から繊細に切り出した工芸キーホルダーです。
揚羽蝶は古くから、その優雅な姿から「再生」「繁栄」「美」を象徴する存在として親しまれてきました。
平安の頃には貴族の紋や装束にも蝶の意匠が用いられ、時代を越えて日本の美の中に息づいてきたモチーフでもあります。
幼虫からさなぎへ、そして美しい羽を広げる蝶。
その生命の移ろいから、「再生」や「新たな始まり」の象徴としても親しまれています。
metallicoの「揚羽蝶」は、そんな蝶が持つ生命力と、自然の中で見せる一瞬の美しさを、ステンレスという金属で表現しました。
大きく広げた羽には、細やかな羽脈をレーザー加工によって精緻に切り出しています。
光を受けると磨き上げたステンレスがきらりと輝き、繊細な抜きからは美しい陰影が生まれます。
金属の静かな強さと、今にも羽ばたきそうな蝶の軽やかさ。
相反する二つの表情がひとつになっているのも、この作品の魅力です。
metallicoには、幻想の世界を舞うような「夢蝶々」という蝶の作品もあります。
それに対して「揚羽蝶」は、現実の光の中を生きる蝶。その美しい造形を大切に、小さな金属アートへと仕立てました。
チャームは42 × 40mm。
バッグなどに添えると、美しく広げた羽がほどよい存在感を見せ、シンプルな装いにも上品なアクセントを添えてくれます。
蝶がお好きな方にはもちろん、「再生」や「新たな始まり」という意味を込めて、大切な方への贈り物にも。
一枚のステンレス鋼板から精密なレーザー加工で切り出した後、岐阜県関市の職人がおひとつおひとつ丁寧に仕上げ磨きを施しています。
メッキや着色に頼らず、ステンレスそのものの美しい光沢を生かし、光や見る角度によってさまざまな表情をお楽しみいただけます。
チャームはキーホルダーとしてバッグや鍵に添えるのはもちろん、金具から外して、お好みのチェーンに通せばネックレスチャームとしてもお使いいただけます。
素材には、人にも環境にも配慮したサステナブル素材であるステンレスを使用。
錆びにくく耐久性に優れ、美しい質感を長く保ちます。
自然が生み出した蝶の造形と、岐阜県関市のレーザー加工技術、そして職人の手仕事。
光の中を舞う揚羽蝶の美しさを、日々の装いの中でお楽しみください。
【商品仕様】
チャームサイズ(W×H×T):42 × 40 × 2 mm
チャーム重量:約6g
本体:SUS304ステンレス
【キーホルダー仕様】
キーホルダー金具:ステンレス(ニッケルメッキ)
製造:岐阜県関市・日本
【お手入れ方法】
美しい質感を永くお楽しみいただくために。
・Wipe ── チャーム部分は、やわらかな布やメガネ拭きなどの極細繊維でやさしく拭いてください。
・Dry ── 水分が付着した場合は、やわらかな布をそっと押し当て、早めに水分を取り除いてください。
・Keep ── 研磨剤やメラミンスポンジのご使用はお避けください。また、キーホルダー金具を含めた長時間の水濡れやつけ置き洗いはお避けください。
【ご使用上の注意】
レーザー工芸ならではの繊細な造形のため、強い衝撃や無理な力を加えると、変形や破損の原因となる場合があります。お取り扱いには十分ご注意ください。
おひとつおひとつ、職人の手仕事で丁寧に仕上げておりますため、風合いにはわずかな個体差がございます。工芸品ならではの味わいとしてお楽しみください。