きのいい鏡餅｜Atelier Alt（アトリエアルト）

10数年前、ウッドアート楽の作家 矢羽田匡裕がデザイナーとともに生み出した『きのいい鏡餅』

商品名には「木でできた、いい感じの鏡餅」という意味と、みなさんがほっこり笑顔になり「きっといい新年を迎えられる」という思いが込められています。

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≪商品詳細≫

≪商品情報≫
家具材としても人気の高いメイプル材、その中でも特に木肌が美しい、優しい木目の素材を厳選し、上下二つのお餅の木目、色味、質感が揃うよう、一点一点仕上がりを確認しながら組み合わせています。

塗装は、お餅部分をソープフィニッシュ－石けん水で保護する塗装方法で、特に北欧などでよく使われる、木肌の風合いを生かす方法－、橙や葉の部分は水性塗料で、素材の良さを生かしつつ、人と自然にやさしい仕上げを行っています。

上下のお餅のサイズバランス、飾った時の全体の雰囲気など、現代のインテリア空間を意識したデザイン、様々なシーンになじむナチュラルで品のよい質感が、見る人の心を惹きつけます。

付属の敷布は、家の繁栄や長寿を願う縁起のよい紗綾形(さやがた)文様という模様の金襴生地を使用し制作しました。

縁起の良い鏡餅と金襴敷布のダブル効果で、みなさま、良い新年をお迎えください。
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※作品は一点一点手作業で製作しております。そのため、数ミリ単位での個体差があり、掲載写真と実際の商品とでは、形状に若干の違いが生じる場合がございます。あらかじめご了承ください。

＊＊天然素材へのご理解をお願いいたします＊＊
天然の木材は、木目や色、節の有無など、一つひとつ違いがあり、湿気や乾燥など、環境によっては、膨張や収縮、反りなどの変化が発生する場合があります。
ALTでは、材料ロス(廃棄)を減らすものづくりを推奨しており、作品の機能性を損なわない範囲においては、上記、天然素材の特徴を理由とした材料の選定は行っておりません。
勝手を申しますが、天然素材の特徴ならびに、当店のものづくりへの姿勢をご理解いただいた上で、ご購入を検討くださいますようお願い申し上げます。