低温熟成石けん｜HEMUE（ヘミュー）

低温熟成石けん 

生きた石けん。 あなたの肌が目覚める「朝」も、 疲れをほどく「夜」も、 美しい肌質へのリズムを整える

種別：洗顔石鹸

容量：50g(朝夜使用で約45日分)

保管：冷暗所(0℃以下は避ける)で保管

発売元：ＭarimbaBongo Co.Ltd.

日本製

製品の特徴 ：オーガニックのマカダミアナッツオイルを使用 ・低温熟成製法（非加熱・無添加で3ヶ月熟成）の「生きた石けん」 ・マカダミアナッツオイル由来のパルミトレイン酸（脂肪酸）で整肌 ・デリケートな脂肪酸の機能を壊さず最大限に引き出すペースト状 ・石けんの酸化を防ぐため、酸素を通しにくいチューブに充填 ・酸化した皮脂や古い角質（垢）をやさしく落とし、リフレッシュ ・角層をいたわる洗浄力と肌を弱酸性に導く整肌力を両立 ・「洗う」ことが角層のダメージになるのではなく、守ることに変わる新しい洗顔体験

こんな方におすすめ ：ナチュラルな透明感とともに年齢を重ねたい ・肌にやさしい洗顔石けんを探している ・朝と夜、肌をいたわる洗顔をしたい ・洗顔後のつっぱりや乾燥が気になる ・洗顔後も肌のうるおいを保ちたい ・肌の乾燥やごわつき、毛穴の黒ずみが気になる ・シンプルで肌に負担をかけないスキンケアを目指したい

製品説明：肌が自らつくる「皮脂膜」は、外部刺激から角層を守る大切な存在です。 しかし、時間が経つと紫外線や汚れの影響で酸化し、刺激となる「過酸化脂質」が発生します。特に、顔の薄い角層は、この酸化ストレスの影響を受けやすく、乾燥や肌荒れ、くすみの原因に。 だからこそ、一定の間隔で酸化した皮脂膜をリフレッシュし、すこやかな角層を守ることが、美しい肌質を育む鍵になります。

一方で、一般的なクレンジングや洗顔フォームに含まれる合成界面活性剤は、洗浄力が強い反面、必要な皮脂やタンパク質まで奪い、角層を傷めるリスクがあります。 対して石けんは、汚れや皮脂と反応すると洗浄力を失い、泡も角層のタンパク質を変性させにくいため、肌への刺激が少ないのが特徴です。

低温熟成石けんは、この石けん本来のやさしさを最大限に活かすために、非加熱・無添加でじっくり3ヶ月熟成した「生きた石けん」。オーガニックのマカダミアナッツオイルに含まれる脂肪酸（パルミトレイン酸など）を壊さずに閉じ込めました。 よくある“モコモコの泡”ではなく、コシのあるクリーミィな弱アルカリ性の泡で、酸化した皮脂や垢をやさしく浮かせて落とします。すすぎ後は、マカダミアナッツオイル由来の脂肪酸が肌を弱酸性へと導き、皮脂膜の再形成をサポートします。

低温熟成石けんが叶える2つの力 ①角層をいたわる洗浄力：酸化皮脂や古い角質（垢）をやさしく落とすバランスの取れた洗顔 ②弱酸性に導く整肌力：皮脂膜の再形成やバリア機能や保湿に関わる“美肌菌”が働きやすい環境へ整える

「洗う」ことが、角層のダメージになるのではなく、守ることに変わる──そんな新しい洗顔体験を、あなたの肌へ届けます。

使用方法：朝晩の洗顔に、基本のスキンケアステップとしてご使用ください ・専用泡立てネットの使用を推奨（クリーミィでコシのある泡が作れます） ・角層への負担を軽減するために石けんで落とせるファンデーションを推奨 (参考：シリコーン系成分が配合されているものは石けんでは落としにくい)

目安使用量：約１cm

洗い方： ①ぬるま湯でお顔を予洗いします。②泡立てネットの中央に適量の石けんをのせてから、ぬるま湯を少量加え、泡立てネットをクシュクシュさせて石けんを軽く溶かす。③泡立てネットの端を親指と人差し指で挟んで泡立てネットをふわっとさせ、石けんに空気を混ぜるような感じで回しクリーミィな泡をつくる （泡立ちが悪い場合はぬるま湯を指先から、２、３滴垂らす感じで少しずつ加えて調整） ④泡をお顔全体にのせた後、中指と薬指の腹を使って、円を描くようにクルクル撫でる感じで洗う。⑤泡が消えてきたら洗うのをやめ、手のひらにとったぬるま湯をパシャパシャとかけて、ぬるま湯で撫でるように優しく丁寧にすすいでください。

※中指と薬指のお腹の部分を使い、泡に適度な圧をかけてクルクル洗うのが、ファンデーションなどや皮脂汚れ・酸化した皮脂・垢をしっかりと洗い落とすコツ（泡を、ただ肌にのせるだけでは落ちない） ※石けんは泡が消えると洗浄力がなくなります。洗浄力がなくなった状態で洗い続けると肌の負担になる場合があります。 ※すすいだ後は、タオルで肌を軽く押さえるようにして表面の水滴をとってください。（タオルで肌をこすらないように注意）

使用上の注意：目や口に入らないようにご注意ください。目に入ったときはすぐに充分洗い流し、異常が残る場合は眼科医にご相談ください。お肌に異常が生じていないかよく注意してご使用ください。お肌に合わないとき、即ち次のような場合などは使用をやめ皮膚科専門医へのご相談をお勧めします。使用中や直射日光があたって、赤み、はれ、かゆみ、刺激、吹き出物、色抜け（白斑等)や黒ずみ等の異常があらわれた場合。

保管上の注意：乳幼児の手の届かない場所に保管してください。直使用開始前は直射日光と高温になる場所を避けてなるべく冷暗所(0℃以下は避ける)で保管してください。使用開始後は直射日光と高温になる場所を避けて（洗面所・浴室で保管できます）３ヶ月以内でご使用ください。