STREET ART LINE PROJECT×WAVE チャリティ Tシャツ｜WAVE（ウェイブ）

〇「STREET ART LINE PROJECT」×「WAVE」Tシャツについて

「STREET ART LINE PROJECT」と「WAVE」がコラボしたリミテッドTシャツ。
プロジェクト参加のアーティスト4名の作品で構成された点字ブロックをモチーフにした特別なデザインです。

また売上の全額をSTREET ART LINE PROJECTへ寄付し、STREET ART LINE PROJECTを通じて、視覚障がい者やアーティストのサポートに活用されます。


〇STREET ART LINE PROJECTとは？
STREET ART LINE PROJECTは、街の点字ブロックが不足・不整備状態にある課題に対し、アートを取り入れた点字ブロック「STREET ART LINE」を開発し、晴眼者への啓発を行いながら、視覚障がい者が街を楽しむための道づくりを目指しています。

開発にあたっては点字ブロックの機能性担保を最優先し、視覚障がい者やメーカー様のご協力のもとで、機能性/安全性の検証を重ねて実施し、敷設を行っています。
詳細は是非、こちらからホームページをご覧ください。
https://streetartline.jp/


〇アートについて
今回のTシャツには、「PLACEMAKING ART in SHIBUYA」で採用されたSTREET ART LINEのアートを採用しております。

「PLACEMAKING ART in SHIBUYA」は、一般社団法人渋谷駅前エリアマネジメント、STREET ART LINE PROJECT実行委員会、TokyoDex株式会社が共同で行ったイベントです。「アートの力で、街の公共空間を“新たな居場所“へと変えていく」をコンセプトに、2023年3月13日から5月7日までの期間で、多様性あふれる渋谷を舞台に開催され、WAVEではこのイベントに協賛しておりました。

まず、「Diversity and Inclusion」をテーマとしたワークショップをTokyoDexのディレクションのもと開催し、そこから出てきた参加者からのアイディアを元に、若手アーティスト3名と、メンターとして参加したMAHAROが、若手アーティストの活躍の場を広げる「Mural Rookies Project」の一環として、渋谷駅前西口の工事現場仮囲いでライブペインティングを実施しました。
その後、アーティストのモチーフを使用した点字ブロックである STREET ART LINEを渋谷駅構内に設置し、ライブペインティングの実物も、点字ブロックの横に展示しました。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000112276.html

〇掲載アーティスト（順不同)
監修：TokyoDex株式会社
制作：MAHARO
　　　前田豆コ
　　　Erica Ward
　　　Tanochi


〇素材
コットン100%の上質な生地で
年中着ていただけ、ユニセックス展開の
やや大きめなサイズ感でストレスなく着用いただけます。
※サイズは、以下記載をご確認ください。

Tシャツサイズ（M）
着丈:前身ごろ約68cm/後身ごろ約71.5cm 身幅:約55cm
Tシャツサイズ（L）
着丈: 前身ごろ約69cm/後身ごろ約72.5cm 身幅:約57cm