イヤリング　グラデーション花びら３つ　ほろよいサワー　no.10｜みつ豆キラリ（ミツマメキラリ）

『 昼も夜も可愛く暮らす 』光るお花や蝶々のアクセサリー。

江戸時代から続くつまみ細工の技法と、日本で開発が進む蓄光顔料を、独自の技法で融合させ、新しい日本のアクセサリーが誕生しました。

❀︎ ❀︎　光るつまみ細工　❀︎ ❀︎

-- *✧ 光を当てると 少しの間 暗い所で光ります ✧* --

カラフルグラデーションの光るつまみ細工の花びら３つ。

当店一番人気のデザインです。

３つの花びらが動きに合わせてそれぞれに揺れ、華やかな印象を与えます。



花びらの部分は、光を当てると 少しの間 暗い所で光ります✧*·ﾟ

光を当てると光を貯める蓄光顔料で染めた布を使用しているからです。

光を当てた直後が一番明るく、だんだんと暗くなりますが、また光を当てると光ります✧*·ﾟ


ハロウィンの夜や、紅葉ライトアップを見に行く時などにもおすすめです。



こちらはほろよいサワーをイメージして、白っぽく軽やかな薄めのペールトーンをベースに、ピンクや橙色などの暖かみのある色を少し入れ、ほろ酔感を演出してみました。

明るい所では白っぽく軽やか、でも暗い所で光る色はカラフルと、ギャップが楽しめるカラーリングでもあります。

明るい所、薄暗がりの所、真っ暗な所、など周りの状況に合わせて色合いや光り方が少し変化します。

店頭には実際の色や光り方を確認できる暗闇ボックスやUVライトのしかけも展示してありますので、店頭にお越しの際はぜひ試してみてください。

グラデーションの色は手染めをしており、花びら同士の組み合わせも多岐にわたるので、ほぼ１点ものになることも多いです。

----------------- ❀︎ 光らせ方のコツ ❀︎ -----------------

　・光を貯めて光るので、十分に光を照射してください。

　・光を当てた直後が一番明るく、だんだんと暗くなります。

　・太陽光やUVライトなど、紫外線を含んだ光を当てると、より速くしっかりと、光を貯められます。

　・キーホルダー型のUVライトを使用すると、夜の外出先でも手軽に光を貯められて便利です。室内の蛍光灯やスマホの懐中電灯でも、少し光を貯められます。

　・UVライトを使用する時は、紫外線のため、光を直視しないようご注意ください。

　・光の強さや発光時間は、発光色・当てた光の種類・ご使用方などにより、ばらつきが生じますのでご了承ください。

　・一般的な光の強さは、強：黄緑色・青緑色、中：黄色・白・青色、弱：ピンク・オレンジ色　となります。

----------------- ❀︎ 素材について ❀︎ -----------------

* 光るつまみ細工 *

　光る布を染める所から手作りしています。特にグラデーション染めのタイプは、同じ色に染めるのが難しいものもあるため、ほぼ１点ものになることもあります。

気に入った色や煌めきに出会えた時がチャンスです☆☆

------- ❀︎ お手入れ方法 ・ お取扱いについて ❀︎ -------

　・素材やデザインによっては、強度が弱いものがあります。お取扱いにご注意ください。

　　アクセサリ―以外の用途では使用しないでください。

　・水に濡らさないようにお気を付けください。

　　雨や汗、摩擦や紫外線等により、変形･変色･色移り･劣化することがあります。

　・ご使用後は優しく乾拭きし、直射日光･高温･多湿･防虫剤を避けて保管ください。

　　つまみ細工の布は、保管時に押し潰されていますと型崩れの原因になりますのでご注意ください。

　・体質によって、かゆみ･かぶれを生じる場合があります。

　　皮膚に異常を感じた時は使用を中止し、専門医にご相談ください。

　・本製品は小さなお子様やペットが口に含んだり、飲み込んでしまうと危険です。

　　必ず保護者の方が責任を持って管理をし、お子様やペットのお手の届かない所に保管ください。

　　なめたり口の中に入れないでください。

　・力仕事やスポーツをする時、就寝時や幼児の世話をする時、サウナ等高温の場所や、スキー場等極寒の場所等では、身体に危害を及ぼす場合がありますので、着用しないでください。

--------- ❀︎ 掲載写真/動画について ❀︎ ---------

　・色味は実物の色に近づけるように撮影を心がけておりますが、カメラ性能の限界や、モニター閲覧環境などにより、実物と写真の色味が異なる場合がございます。

　　特に暗い所で光っているところの色は、カメラになかなか正確に写すのが難しく、写りにくい色がございます。

　　周囲の光源の状態や、蓄光顔料に光をどの程度貯めた状態かによっても色味が変化します。

ご了承の上、ご購入いただけると幸いです。