ものだけでなく人の温もりと繋がる／気仙沼ニッティング

私はヴィンテージの洋服が好きです。

身に着けていると、どこか温もりを感じて「この服はどんな歴史を歩んできたのかなあ」などと考えることがあります。

愛着のあるものを着ているだけで、毎日が明るく充実した日々に変化する。

皆さんもそう感じることはないでしょうか？

最近、そんな温もりを感じる洋服にCHOOSEBASE SHIBUYAで出会いました。それは「気仙沼ニッティング」。

CHOOSEBASE SHIBUYAではエチュード(ニット)とカシミヤマフラーをご用意しています。

ひとつひとつ丁寧に手編みでつくられる製品は同じものでも個体差が生まれる。それによってわたしだけの特別なものになり、ヴィンテージと同じような温もりを感じることができるんです。

ニットを手に取ってみると、

タグには編み手さんの顔のイラストと名前が記されています。

身に着けているだけで編み手さんとどこか繋がっていると感じることができ、嬉しくなってしまいます。

そして、箱に入っている封筒の中を見てみると、

編み手さん直筆サインが記された証明書や編み手さんへ向けたメッセージカードも同封されていました。

ものだけの繋がりではない。どこか温もりを感じることができるこのニットがあれば、寒くて苦手だった冬も楽しくなってしまいます。

そんなニットとマフラーを着てみた写真がこちらです。

どの色もシンプルで使いやすいので、コーディネートしやすいです。

他の色もご用意しておりますので、ぜひ店頭でお気軽にご試着してみてください。

皆さんも愛着のある一品で、明るく充実した日々を過ごしてみてはいかがでしょうか。

今回ご紹介した「気仙沼ニッティング」の商品の詳細はこちら。