可愛いフクロウが魅力!海外で注目を集める「常陸野ネストビール」の魅力とは
【プレゼントに◎】1823年に創業し日本酒を造り続けて190年以上の木内酒造が手掛ける常陸野ネストビール。このクラフトビールは、世界中で高い評価を受けています。味わいだけでなく可愛らしいフクロウのデザインも魅力的。誰かへの贈り物や自分へのご褒美にピッタリです!
小麦麦芽を使った苦みが少ないにごりビールで、クラフトビール初心者の方にもおすすめしやすいのもポイント。さらに、常陸野ネストビール(ヒタチノネストビール)は全生産量7割が海外へ出荷され、アメリカ・イギリス・タイ・オーストラリアをはじめとする20か国で愛されているとのこと。そんな大人気のクラフトビールがCHOOSEBASEでもご購入いただけるようになりました🎉
人気商品のご紹介
ベルギーの伝統的なセゾンビールを日本風にリメイク。日本酒造りに欠かせない米麹を用いて醸造した、米麹の甘味と醗酵による自然の酸味が特徴です。香りのアクセントにほんの少しの柚子を使いました。
日本の材料だけにこだわった、これぞジャパニーズクラフトビール!茨城県産の金子ゴールデン麦芽、ソラチエースホップをはじめとした国産ホップに、酒米の最高峰である山田錦までを用いたオールジャパンのNIPPONIA。麦芽の深いコクと米の芳醇な旨味、ホップの爽やかな柑橘の味わいをお楽しみください。
コリアンダー、オレンジピール、ナツメグなど複数のスパイス、国産小麦を用いて醸造したベルジャンスタイルの小麦ビール。爽やかな香りと小麦由来のなめらかなのど越しとほどよい酸味が特徴です。数々の賞を受賞しているネストビールのフラッグシップビールとして、国内外で高い人気を誇っています。
常陸野ネストビール(ひたちのねすとびーる)の歴史とは?
常陸野ネストビールは、木内酒造本社で1996年10月に開始されたビールブランドです。米国マサチューセッツ工科大学で醸造工学を専攻した醸造士マーク・H・ハモン氏を招聘し、日本酒製造のプロたちが思考し、常陸野ネストビールを完成させました。この醸造所がある那珂は、久慈川と那珂川に挟まれた土地であり、水質に恵まれています。
額田醸造所の敷地内で汲み上げられる井戸水を仕込み水として使用し、ドイツ、イギリス、およびベルギーの麦芽、アメリカ、ドイツ、およびニュージーランドのホップなど、良質な原料を厳選しています。同社では、地元茨城県で栽培された耐寒性の高い麦芽の「金子ゴールデン」を使用し、「ニッポニア」というブランドで醸造しています。
トレードマークになっているフクロウは、この醸造所の外に住んでいたフクロウをイメージしており、ネーミングの「ネスト」は、鴻巣の「巣」と、フクロウの住処である巣から取られてるそうです。