捨てないご祝儀袋ーお祝いの時間を、
その先の暮らしへ
一度きりで終わることへの、小さな違和感から
豪華で愛らしいご祝儀袋。水引、和紙、細かな手仕事…
丁寧に仕立てられたその袋は、多くの場合、開封された瞬間に
役目を終えてしまいます。
「こんなにきれいなのに、一度きりで捨ててしまうのはもったいない」。
そんな素朴な違和感が、この商品を作り出す出発点でした。
開封後も使えるご祝儀袋
ハンカチ、スタイ、風呂敷等、「開封したあとも使えるご祝儀袋」は
これまでにもいくつか存在します。
今回私が選んだのは、日常でも出番の多いアイテムのひとつ、
「ミニファイル」でした。
ご祝儀袋の要素は大切に…
本体表面には、繰り返しの使用にも耐えられるよう、
クリアホルダーでお馴染みの素材を採用し、
小花柄の生地を貼りました。縁はバイアス布でひとつひとつ
丁寧にくるみ、裏面はカルトナージュの技法を用い、
無地の生地で仕上げています。

水引飾りは、5本の水引で結んだ梅結びに、中央へ
パールビーズをひと粒、レース帯に縫い留めています。
このレース帯、伸縮性があるので、本体に装着するのも簡単。
タグにはゴールドで「寿」の一文字を添えました。裏面は無地なので、
ここにお名前を書き込むこともできます。
中袋の素材には和紙を採用しました。紙幣の中で一番大きい
一万円札がぴったり収まるサイズで、表には金額を書き込める「金」、
裏面には「住所」と「氏名」の記入欄があります。
全体で和と洋、どちらのシーンにも自然に馴染む佇まいに
仕上げています。

セット内容は本体・水引飾り・タグ・伸びるレース帯・
和紙中袋・OPP袋の6点。
ご祝儀として手渡すために必要な要素は、すべてこの中に。
より安心して持ち運びたい場合は、付属のOPP袋に
ミニファイルを収めてからレース帯をかける、という包装がおすすめです。
贈った瞬間で、終わらせない―ご祝儀袋自体もご祝儀に…
このアイテムの核心は、渡した後にあります。
中袋を抜けば、そのまま一枚のミニファイルとして、日常に戻ってくる。
カバンの底で散らばりがちなレシート、いざという時のために
持っておきたいシール類、ちょっとしたメモや小さな書類
―そうした「行き場に困る小さなもの」を、ひとつに
まとめてくれる存在になります。
お祝いのシーンで使われた特別な時間が、落ち着いてからの
暮らしの中に、静かに溶け込んでいく。
そんな時間の続き方を思い描いて仕立てました。

あなたの大切な方を思い浮かべながら
カラーは3色をご用意しています。贈る相手の方やシーン、
雰囲気に合わせてお選びください。
大切な気持ちを包む時間と、その先の暮らしに
そっと寄り添うアイテムです。
「捨てないご祝儀袋」であなたの大切な方に気持ちを贈ってください。
| カラー |
ピンク、ミントグリーン、イエロー
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| サイズ |
本体(ミニファイル)幅8.5cm高さ16.5cm厚み約3mm 中袋(封をした状態)幅8cm高さ16cm 水引飾り全体高さ12cm梅結び直径3cm タグ幅2.5cm高さ3cm
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| 【注意事項】 |
カジュアルなご祝儀袋となります。 贈られる方との関係性、お式の有無や格式などを考慮して ご使用ください。 封筒はインクジェットプリンターで印刷しています。水濡れにご注意ください。 水引飾りはひとつひとつ手作りのため個体差があります。 水引飾り、ワイヤーや糸での接合部はとても繊細です。 気をつけてお取り扱いください。 カルトナージュの技法を用いた紙と布製になります。 水には弱いです。
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