メルセライザーハンドクリームR｜QUON（クオン）

無農薬栽培の国産ダマスクローズ花油*1をたっぷりと使い、ワイルドクラフト農法による大和茶のチャ葉エキス、チャ花エキス、チャ実油*2を丸ごと配合したハンドクリーム。高い保湿力のある淡いピンク色のクリームが、使うたびに手肌にハリと潤いをもたらします。天然原料ならではのやわらかなダマスクローズの香りで、人工香料が苦手な方も心地よくお使いいただけます。天然由来成分100％、化学成分不使用。

*1 ローズ油（着香成分）
*2 チャ葉エキス・チャ花エキス・チャ種子油（整肌成分）

内容量／40g
サイズ／128×35×26mm
使用の目安／開封後2～3カ月
全成分表記／水【J】、ダマスクバラ花水【JW】、コメヌカ油【J】、ヒマワリ種子油【J】、グリセリン、カカオ脂、ベヘニルアルコール、水添レシチン、ハイブリッドローズ花エキス【JW】、ダマスクバラ花油【JW】、ノバラ油、チャ葉エキス【JW】、チャ花エキス【JW】、チャ種子油【JW】、トウキンセンカ花エキス【J】、ダイズ種子エキス【JW】、ハトムギ種子エキス【J】、アロエベラ液汁【JW】、コメヌカ発酵液【JO】、ハチミツ【J】、テオブロマグランジフロルム種子脂、スクワラン、ローズマリー葉エキス【J】、ムラサキ根エキス、ヒメコウジ葉エキス、エタノール、キサンタンガム、トコフェロール、クエン酸、クエン酸Na
【J】Japanese/国産原料、【W】Wild Craft/無農薬・自然農原料、【O】Organic/オーガニック認証原料

　身も心も美しく整えてくれるローズの力　

学名ロサ・ダマスケナは、一般にダマスクローズと呼ばれる小アジア原産の品種。古くからローズウォーターやローズオイルとして香水や化粧料に用いられています。華やかさで高級感のある香りは、女性の心身を整える力があるとも。身体の内側から美しいお肌へ導く花の一つです。

# ローズ #ローズ油 #ダマスクバラ花水 #ダマスクバラ花油



伸びがよく肌によくなじむテクスチャー。チューブから出した瞬間、華やかで奥行きあるローズの香りがほんのり広がります。人工香料特有の香りのストレスやベタつきもなく、いつでも心地よくお使いいただけます。

◆　使用方法　◆

クリームを適量（パール粒大）とり、手指によくなじませてください。
ベタつきが少なく伸びがよいので、日中はもちろん就寝時のご使用もおすすめ。
市販のナイトケア用手袋などをはめるとさらに効果的です。

▲　使用上、保管方法の注意　▲

・効果・効能については、個人差があります。
・お肌に合わない場合は、利用を中止し医師に相談してください。
・使用後は、必ずしっかりとキャップを閉めてください。
・直射日光や高温多湿を避け、小児の手の届かないところに保管してください。
・他の容器には詰め替えないでください。
・火気付近で保管しないでください。
・製品は、天然物を使用しておりますので、保管状態によっては色や匂いが変化する場合がありますが、品質に問題ありません。

■　MATERIAL　■

日本人のからだになじむ　日本で育まれた原料たち

「身土不二」という言葉があります。「からだと環境は切りはなせない」という意味ですが、現在では「その土地で採れた旬のものや伝統食がからだによい」との意味にも使われています。

大和茶や米ぬかなど、古くから肌によいとされてきた植物を使い、日本の大地で育った素材の力をプロダクトにする。それが自然原料にこだわるコスメづくりの基礎にあると考えています。



■　唐津FACTO　■

肌も　心も　地域も美しく　コスメ工場　「FACTO」

プロダクトの多くは、「唐津コスメティックファクトリー（FACTO）」で製造しています。各地域の素材の原料化や化粧品の開発から出荷までを行えるほか、工場を持たない企業も製造が行える機能も。それぞれの風土が育んだ旬の素材から、特性を活かしたオンリーワンのコスメを製造するお手伝いをしています。

■　PRODUCERS　■

日本の農業を支える生産者とのつながり

予測のつかない気候を相手に、地道に作物と向き合い続ける原料生産者たち。無農薬・有機栽培となれば苦労は何倍にもなりますが、自然の摂理に抗わないのは、それが安心や安全に繋がると知っているからです。みなさんの顔が、想いがわかるからこそ安心ができる。生産者のみなさんがいなければ成立しない自然派コスメです。

■　QUON PRODUCT　■

人と自然　そして　社会とのつながりを大切に

コスメづくりを通じて社会貢献を行うことや関連企業・スタッフの利益を生むことには意義があり、結果的に持続可能な社会をつくるとわたしたちは考えます。コスメ製造を通じて美しい日本の心を伝え、未来に引き継ぎたい。そんな思いで始めた「QUONプロジェクト」により、人と自然と社会がともに歩むことの大切さを伝えていきます。