バイタルエッセンス｜QUON（クオン）

お肌の乾燥によるくすみケアに透明肌へと輝かせる
アロマと機能をミックスさせるオイルエッセンス

日ざしや紫外線の乾燥によるくすみで弱ったお肌をいたわるオイルエッセンスです。ブドウ*1やローズヒップ*2など天然の植物油を、大和茶から抽出した茶実油*3とブレンド。サラッとした使用感と爽やかな柑橘系の香りが、お肌のいきいきとした力を引き出し“VITAL”にアプローチします。日焼け後のお手入れにもどうぞ。

天然由来成分100％、化学成分完全フリー、国産比率50.4%。
*1 ブドウ種子油（エモリエント成分）
*2 カニナバラ果実油（エモリエント成分）
*3 チャ種子油（整肌成分）

内容量／20mL
サイズ／83×28×28mm
使用の目安／開封後2～3カ月
全成分表記／コメヌカ油【J】、ブドウ種子油、ホホバ種子油【O】、カニナバラ果実油【O】、トウキンセンカ花エキス【J】、チャ種子油【JW】、チャ葉エキス【JW】、レモン果皮油【O】、ビターオレンジ果皮油【J】　トコフェロール
【J】Japanese/国産原料、【W】Wild Craft/無農薬・自然農原料、【O】Organic/オーガニック認証原料

水分を保ち美肌を実らせる茶実オイル

飲料や食用として広く親しまれているお茶。クレコスでは、奈良にある自然農かな都祁の里で標高500mの気候風土を活かし、肥料や農薬を一切使わず、また土を耕さず、畑に生きる多様な草や虫といった他の生物を敵としない「いのちの営み」に沿った農法 「ワイルドクラフト」農法で栽培された 大和茶を使用。植物本来の生命力が凝縮されたお茶には美肌成分が多く含まれています。お茶の種子「茶実」から得られるチャ種子油には、主成分のオレイン酸やリノール酸が多いため肌なじみがよいのが特徴。水分を保有力に優れ、肌をやわらかく滑らかにする成分を含んでいます。

#茶　#チャ種子油　#チャ葉エキス　#健一自然農園　#奈良県大和郡山市

オイルケア初心者の方や暑い季節でも使いやすい、さらっしたテクスチャー。爽やかなグリーン色とフレッシュシトラスのフルーティな香りで、元気を出したい時のアロマオイルやオイルパックにもオススメです。


◆　使用方法　◆

適量をビューティーアクチュアライザーと手のひらでまぜて、あるいは、オイルエッセンスだけを肌またはボディの気になる部分になじませてお使いください。軽いマッサージにもお使いいただけます。


▲　使用上、保管注意　▲

・効果・効能については、個人差があります。
・お肌に合わない場合は、利用を中止し医師に相談してください。
・使用後は、必ずしっかりとキャップを閉めてください。
・直射日光や高温多湿を避け、小児の手の届かないところに保管してください。
・他の容器には詰め替えないでください。
・火気付近で保管しないでください。
・製品は、天然物を使用しておりますので、保管状態によっては色や匂いが変化する場合がありますが、品質に問題ありません。



■　MATERIAL　■

日本人のからだになじむ　日本で育まれた原料たち

「身土不二」という言葉があります。「からだと環境は切りはなせない」という意味ですが、現在では「その土地で採れた旬のものや伝統食がからだによい」との意味にも使われています。

大和茶や米ぬかなど、古くから肌によいとされてきた植物を使い、日本の大地で育った素材の力をプロダクトにする。それが自然原料にこだわるコスメづくりの基礎にあると考えています。



■　唐津FACTO　■

肌も　心も　地域も美しく　コスメ工場　「FACTO」

プロダクトの多くは、「唐津コスメティックファクトリー（FACTO）」で製造しています。各地域の素材の原料化や化粧品の開発から出荷までを行えるほか、工場を持たない企業も製造が行える機能も。それぞれの風土が育んだ旬の素材から、特性を活かしたオンリーワンのコスメを製造するお手伝いをしています。




■　PRODUCERS　■

日本の農業を支える生産者とのつながり

予測のつかない気候を相手に、地道に作物と向き合い続ける原料生産者たち。無農薬・有機栽培となれば苦労は何倍にもなりますが、自然の摂理に抗わないのは、それが安心や安全に繋がると知っているからです。みなさんの顔が、想いがわかるからこそ安心ができる。生産者のみなさんがいなければ成立しない自然派コスメです。


■　QOUN PRODUCT　■

人と自然　そして　社会とのつながりを大切に

コスメづくりを通じて社会貢献を行うことや関連企業・スタッフの利益を生むことには意義があり、結果的に持続可能な社会をつくるとわたしたちは考えます。コスメ製造を通じて美しい日本の心を伝え、未来に引き継ぎたい。そんな思いで始めた「QUONプロジェクト」により、人と自然と社会がともに歩むことの大切さを伝えていきます。